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お客様の声
 

株式会社レンタルサービス 飯田社長のインタビュー
 

株式会社レンタルサービスは、マットやモップといった清掃用品のレンタルを中心に 事業を行っている会社です。5人の営業マンががんばっています。
 

Q.約1年間のコンサルティングを終えて、その後の様子はいかがですか?

飯田社長
ええ、コンサルティングをうける前と比べたら、
それはもう雲泥の差です。
当時は、売り上げがジリジリと下がっていること
に強い危機感を感じているのに、どうしていいの
かがさっぱりわからず、焦りばかりがつのってい
つもイライラしていました。
それがコンサルティングをうけてから社内の雰囲気がどんどんよくなって、ついに昨年からは6年ぶりに売り上げが前年比を上回って、これからはまた右肩上がりでいけそうな自信と勢いが出てきました。

何よりも社員が「仕事がおもしろい!」と言って休みを取ろうとしないんですから(笑)
社内がそんな雰囲気ですから、じつはわたしも今仕事がおもしろくてしょうがない!
先日、ベテランの女子社員に「社長、最近怒りませんね」と言って笑われました。
そういえば、以前は怒ってばかりいたのかもしれない(笑)

当社はフランチャイズの加盟店なので、同業の他店からも「飯田さんのところの社員は、なんでみんなそんなに元気になっちゃったんですか!」って不思議がられています。

 

 

Q.それは、素晴らしいですね! それだけ社内の雰囲気が変わったのはなぜだと思いますか?
 

飯田社長
そうですね、ひとつは会社の将来像(ビジョン)をしっかり描いたことで社員が一丸となったこと、もうひとつは結果を出すためのプロセスを考える習慣がついたことで、工夫を重ねれば必ず目標達成できるという自信がついたことですね。

以前は、わたしが「やれ!」と言ってもなかなか動けなかったのに、今では会社の目標に10%も上乗せした目標を社員のほうから言ってきます。
しかも、自分たちでプロセスを考えてから立てた目標だから、ほとんどはずさないんですよ。

わたしのハッパはいったい何だったんだと(笑)

 

Q.はははは、いくら言っても動かなかったのに言わなくなったら動き出したと(笑) では、まず会社の将来像をしっかり描いたことでの変化について、もうすこし詳しく教えてください。


飯田社長
はい、まず先生に最初に言われたのは「この会社は
何を目指しているのか?」ということでした。
そう言われて考えてみたら、いつのまにかわたしは
「会社を維持するために」、社員は「給料もらって
いるから仕方なく仕事をしている」という状態にな
っていることに気がついたんです。
毎日の仕事に追われているうちに、いつの間にか目先のことしか見えなくなっていたんですね。

それから、数週間の時間をかけて、もう一度自分たちは何のためにこの仕事をしているのか、これから何を目指していくのかを必死で考えました。

それで、出てきたのが「きれいコンサルタント」という言葉でした。

自分たちの仕事はマットやモップを交換することじゃない、この街をどこよりもきれいにする仕事をしているんだと。
だから、街の人たちが「きれいにしたいときはレンタルサービスに相談しよう!」といわれる会社になる、そのためには、サービスレベルでNO1、スキルでNO1になって結果として成長率NO1の会社になろうと。

最初はポカンとしていた社員たちも、ビジョンを紙に書いて貼り出して、ミーティングのたびに言葉にすることで、だんだん心に浸透していったようです。
3ヵ月ぐらいたったときに、飲み会で社員が自発的にビジョンを唱和してくれたときは涙が出そうなくらいうれしかった・・・

街をきれいにしてたくさんの人に喜んでもらって、その結果として自分たちの夢もかなえるんだということを、あらためてみんなと共有することができました。

 

 

Q.なるほど、じっくり時間をかけてひとつになっていったんですね。 自分たちの夢というのは具体的にはどんなことを考えているのですか?
 

飯田社長
はい、もちろんこの先実現したいことはいろいろありますが、直近では北海道に保養施設をつくって、社員や家族がいつでも使えるようにしたい。そのためには、休暇制度も充実させたいと思っています。
自分たちの街をどこよりもきれいにして、それが達成できたら自分たちが自由に使える保養所をつくる、毎日の仕事に対する誇りとみんなで力をあわせて喜びを手に入れる感覚がわかってきたんでしょう、それから雰囲気が変わり始めましたね。

 

Q.具体的にはどんなところに変化を感じますか?
 

飯田社長
とにかく、みんなが真剣にチーム目標の達成を目指している。
社員同士の雑談も、自然に数字の話をしているんですよ。
以前はどこどこの店のおねえちゃんがきれいだとかという話ばっかりだったのに(笑)
だからチームワークがばつぐんによくなりました。
全体の数字がきびしいときは、全員でどうすればいいかを話し合っているし、誰かが足らなきゃ俺がやるって感じなんですよ。

それから、ノウハウを共有できるようになったのが大きいですね。
誰かが高い実績を上げるとすぐにみんなが聞きにいく、これは全員がチーム目標を第一に考えているからできることですね。

 

Q.なるほど、明確なビジョンを共有したことで、以前はなかった「チームで勝つチカラ」つまり「チーム・フォース」が起動しはじめたわけですね。


飯田社長
まったくその通りです。

 

Q.次に、プロセスを考える習慣がついたということに関して聞かせてください。
 

飯田社長
はい、以前は、わたしも社員も結果を見ることしかできていなかった。
なぜ、そういう結果が出たのか、どうすればちがう結果が出せるのかということはまったく考えていませんでした。

目標が達成できなくても原因がわからないから、社員からは「気合いが足りなかった」というようなコメントしか出ないし、そう言われればわたしも「もっと根性出せ!」というようなことしか言えなかったんです(笑)

だから、先生から「プロセス管理」の手法を教わったときには、ほんとうに画期的だと思いました。

 

Q.プロセス管理によって、どんなふうに変わったんですか?
 

飯田社長
結果を出すための行動のしかたがわかってきました。
たとえば、1件の契約をとるためには、何件の「お試し」が必要なのかを考えて行動の計画を立ててみる。
行動を計画どおりにやって、契約がとれなければ何が足りなかったのか原因を考えて、知恵を出す。
お試し期間のあいだに、一度「使い勝手はいかがですか?」という電話を一本入れて見るとか。
いってみればあたりまえのことなんですが、原因を考えるようになったことで、工夫していけばいつか必ず目標に到達できるという確信が持てるようになったんですね。

仕事が楽しくなったのも「工夫すれば必ずできる!」という自信ができたからだと思います。

 

Q.なるほど。
 

飯田社長
それと、新人が育つようになりました。
プロセスが見れるようになったことで、リーダーたちも「売る」ことじゃなくて「売るための行動」をすることが大事だと言っているので、新人でも安心して行動ができるんです。

だから、「むりに売らなくていいよ」と言っているのに売れちゃう(笑)

 

Q.はははは、前は「売れ」と言っても売れなかったのに、「売らなくていい」と言ったら売れちゃうと(笑)おもしろいですよね。
 

飯田社長
あとはプロセス管理ができていることで、リーダーが全員の行動を把握できているから
結果が出ていなくても行動ができていればほめる、がんばっているのに結果が出ていないメンバーにはすぐにフォローに入るというチーム体制ができあがっています。

また、うちのリーダーはわたしとちがってメンバーをほめるのがうまい(笑)
もう、完全にまかせています。

 

Q.じゃあ社長はもう「YES NO」だけ言っていればいいと?
 

飯田社長
YES NOどころか、わたしは支店長からの報告をうけて「あっそう」と言うだけです(笑)
おかげで、ほんらいの社長業に専念できるようになりました。
しかし、先生からチームを動かす仕組みを教えてもらったことで、これほど変わるというのは驚きです。
これを知らずにあのままだったらどうなっていたかと思うとぞっとします。
なによりも私自身が、うちの社員のほんとうの力をわかっていなかった。

これからは経営者として、彼らがますます力を発揮できる場をつくれるように頑張っていきたいと思っています。

 

Q.楽しみですね!これからもみんなで力をあわせてがんばってください!
 

今日はありがとうございました。

 

続いて「きれいコンサルタント」のビジョンによって、2年前から新規事業としてスタートしたケアマスター(おそうじ代行)のリーダーを務める田中さんにお話をうかがいました。
 

Q.絶好調ですね!
 

田中さん
はい、ここ数カ月は月の前半で月間目標を達成してしまっていたので、今月は思いきって倍の目標にしたらちょっとショートしちゃいました(笑)

 

Q.はははは いやいやこのご時世に自ら倍の目標をたてるところが素晴らしいですよ。 その勢いはどこから来るんですか?
 

田中さん
はい、社長が新規事業を自分にまかせてくれたの
がすごくうれしかったです。
「街のきれいコンサルタントになる」という会社
のビジョンを実現するために、大きな役割を担っ
ていることがわかっているので、どうすればもっ
とお客さんに伝わるのかを毎日必死で考えて工夫
しています。

直レン(レンタル部門)のメンバーもすごく協力してくれて、直レンから紹介があったお客さんの成約率は100%なんです。

 

Q.それはすごい!
 

田中さん
みんなが、自分たちの仕事で忙しい中、紹介してくれた案件だから、なにがなんでも成約したいと燃えるんです。
それと、役割はちがっても、みんなが全体の目標を意識して動いているので、紹介してくれたメンバーが、その後お客さんに「おそうじどうでした?」と聞いてくれて「すごく喜んでくれてたよ」とわたしに報告してくれたりして連携がすごくできています。

昔は全体の目標を意識していなかったので、みんながバラバラにやっていて、情報を共有するようなことはありませんでした。
「いいことメール」で1日会わなかった人のやってることもわかりますし。

 

Q.なんだか楽しそうですね。


田中さん
はい、お客さんが困っていることを「なんとかし
ます!」といって解決する、それでお客さんから
「ありがとう!」と言ってもらえるのが何よりう
れしいです。
最近はお客さんのところに行くと「きれいコンサ
ルタント」として、 あっちもこっちもきれいに
したくなっちゃうんですよ(笑)

もちろん、売り上げを上げたいのですが、そのためにはまず「レンタルサービスがきたからには何がなんでもきれいにしてやる!」という気持ちがわいてきます。
うちは競合よりも若干値段が高いので、高いだけの満足感は絶対に感じてもらおうと思っています。

先生からも「売りこんではダメ」と教わりましたから、その前にお客さんの相談にのること、アドバイスをしてあげることを普段から心がけています。

 

 

Q.すばらしいですね! それでは今後の目標を聞かせてください。


田中さん
来年は、ケア事業で今年の倍はやりたいです!

 

Q.それはすごい!できそうですか?
 

田中さん
やります!
あと、個人的にはもっともっとお客さんに「田中」という名前を売って、田中あての相談がたくさんくるようにしたいです。

 

Q.ますますがんばってください!今日はありがとうございました。
 

田中さん
ありがとうございました。

 

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飯田社長(左)と庄司

うれしそうに話す飯田社長

おどける田中さん(左)と庄司

ぎこちなくおどける田中さん(左)

と江嶋支店長